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「長い人生どうするの」と諭され「ちくしょう」と逃走

強盗に入っておきながら優しく諭されて「ちくしょう」と頭の悪い捨て台詞で逃走する犯人に萌えるニュースです。

20日午後4時半ごろ、横浜市南区の「横浜六ツ川一郵便局」で、客を装った男がベンジンのような液体をまいて「金を出せ」と脅迫した。局長の男性(61)が「よしなさい。長い人生どうするの」と説得すると、男は何も取らずに自転車で逃走した。南署は強盗未遂事件として捜査している。

局長おっとこまえだよ!漢と書いてオトコだね!そりゃ強盗未遂犯も一目惚れです。
ちなみにこの犯人、

男は60歳ぐらいで身長約160センチ。黒っぽい服装で野球帽をかぶっていた。当時客はおらず、けが人はなかった。

と、局長と同い年くらいのようです。還暦を越えた男の魅力は還暦間近の男にもガッチリ通用するようです。これが“モテるオヤジ”(メトロセクシャル)ってやつでしょうか。

調べでは、男は紙袋から瓶を出し「金を出せ。火を付けるぞ」と脅迫。局長が「まくならまきなさいよ」と応じると、男はカウンター越しに窓口に液体をまいた。
局長が「そんなことはよしなさい。長い人生どうするのよ、あんた」と諭すと、男は「ちくしょう」と叫び、カウンターをけって逃げたという。

普段から局長は、自分と同じような高齢者が謎の液体を持って強盗する事件を憂いていたんです。そんな心優しい局長の勤める郵便局に、もっとも典型的な高齢の液体散布型強盗がやってきたら局長は、その海のような広い心で諭さずにはおれなかったのです。
反対に強盗犯のほうはというと、立ち行かない生活に悩みに悩んだあげく意を決して強盗に入った郵便局で、局長の山のように気高く堂々とした心に触れ、そりゃもう出る言葉もちくしょう!しかありません。きっと今、逃走中の強盗犯は“漢”局長のことで頭と胸がいっぱいで自分の恋心と闘争中のはずです。
逮捕されても、留置所に見舞いにいく局長に涙する心をいれかえた犯人、執行猶予がついて質素に細々と暮らす犯人の傍には毎日励ましに訪れる局長の姿、と二人の愛を育むシチュエーションは万全ですので、妄想801ニュースは一刻も早い犯人の逮捕を願ってやみません。

  • 2005-10-21 (金) 18:09

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