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池袋の通称「乙女ロード」に行ってきました

つーわけで、東京に住んでる腐女子に案内させまして、「乙女ロードじゃないですよあんなの、やおいロードですよ〜」と言われながら行ってまいりましたよ。タイミングよくニュースもあったのでついでに紹介。

行った感想を一言で言ってしまえばまぁよくぞここまで密集したな、という感じ。ここにくればとりあえず腐女子の欲望は満たされるな、と思いました。道の看板がやおい臭むんむんなのばっかりで風景になじんでないところがこの場所の奇妙さがでてるなーと思う。

賃貸の広告とやおいCDの広告が横並びの違和感
賃貸の広告とやおいCDの広告が横並びの違和感

店にも入ったけど、ワシあんまり同人誌やグッズを買わない人なのですが、アニメイトに入ってすぐに連れの腐女子が「うあぁあーおお振りのマウスパッドがががががが」とご購入されてました。入ってすぐのフロアに女性向けジャンルで人気の商品がざっと並べてあって男性向けのものは一切みあたらなかった。エレベータに男性が数人並んでたので上に上がればいろいろあるんだろうが、1Fにはとにかく女性が密集してた。
他にも店入ったけど、CDドラマがずらーっとあって、ヒラ置きしてある分には攻めキャラの声優と受けキャラの声優だけ特記したカードがつけてあって笑った。男性声優のあえぎ声蒐集を趣味とするワシは結構クるものがありました。K-BOOKSの女性向け同人誌ONLYフロアは壮観でした。外国人の女性が二人英語でキャーキャー言いながらテニプリ同人誌の氷帝の棚を漁ってたりして、異国のスラッシュ文化(海外ではやおいをスラッシュという)の片鱗が見えたりした。女性ばっかりかというとそうでもなく、男性の姿もちらほら。彼らがやおい好きかどうかは知りませんが、まんだらけとかは普通の漫画もあるので家が池袋に近いなら便利なのかも。
乙女ロードだなんだといわれているけれど、そういう店がちょっと密集しているだけであって、これ以上店が増えてさらに拡大する展開に、というのは想像しにくいなーと思った。やおいっていうジャンルは展開が、本・CD・ゲーム・同人誌・その他グッズに限られるので、今ある店舗で十分女性向けという狭いジャンルをカバーできてると思う。増えるとすれば女性向けコスプレ衣装専門店(コスパ?)とか、あとはオタク女性が半棲してそうなヴィジュアル系ショップとかジャニーズ系ショップとかそういった他ジャンルの店でしょうか。

産経WEBのニュースでは、おたくが男性より女性のほうが多いとは思いませんが(実際には男女比そうかわらないんじゃないかなぁ)

男性は美少女キャラクターに恋愛する。つまり所有を楽しむが、女性の好む対象物は漫画やコミックなどに限られ、登場人物の関係を楽しんでいる。

これはあってる気がするよ。女性向けジャンルでフィギュアが販売されたりとかしないし。ガシャポンくらいならあるけど、それも多少男性にも人気がある作品でないと発売されないようなきがする。女性向けジャンルでCDドラマ化が多いのはそういう理由だと思う。精神科医の斎藤環さんのコメントはそういう意味じゃないだろうがな。
だから、コアな品揃えの本屋さんが密集するだけで女性向けというジャンルはカバーできてしまうんだよね〜。これはもう特性だと思うのでどうしようもないかも。たったあれだけの道にちょっとばかり店舗が密集しただけで乙女ロードとか騒いじゃう女性向けジャンルってもう既に頭打ち状態かも〜と思ったよ。

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