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2007-02

妄想やおいニュース

同人誌漫画家「品川かおるこ」が脱税していたそうです。補足すると「やおい同人誌漫画家」ですね!
って、いや一応商業誌デビューしてるかられっきとした「漫画家」のはずなんだけど・・・。

自費出版の同人誌の売り上げを過小申告し、所得税約6570万円を脱税したとして、長野地検は21日、長野県松本市神林、会社社長下里瑞恵容疑者(34)を、所得税法違反(脱税)の罪で長野地裁に在宅起訴した。
下里容疑者は「品川かおるこ」のペンネームで知られ、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の漫画「テニスの王子様」の登場人物に似せたキャラクターを描いた漫画が人気だという。

へー品川かおるこって34歳だったのかぁ、とかいうことはおいといて、漫画家じゃなくて会社社長っていう肩書きなんですね・・・同人サークルを会社にしていたんでしょうか?

品川かおるこ氏は、「NANA」という個人サークル(サイト)で、「テニスの王子様」の同人誌を出してることで有名。テニプリの中でも一番人気ともいわれるカップリング、忍足×跡部(通称:忍跡)の同人誌をいいペースでがんがん出して一気に大手に上り詰めた人です。あまり同人誌に詳しくないワタクシでも、コミケでの長蛇の列は知ってるくらいです。何冊かしか読んでませんがベタ甘ばっかりだった気がします。LOVEPOTIONというジャンプ系同人サークルの一宮思帆氏(品川かおるこよりも先に商業誌デビュー済みだったと思う)とで合同誌出してたりもしましたね。(サイトはこちら)
品川かおるこ氏自身は、同人誌自体は昔からやっていたようで、聖闘士星矢・サムライトルーパー・サイバーフォーミュラなど当時の人気ジャンルでも活動していたようです。

起訴状によると、下里容疑者は、所得が2005年まで3年間で約2億円あったにもかかわらず、約2000万円だったと松本税務署に申告し、所得税約6570万円を免れた。

下里容疑者は02年ごろから、自費出版を始め、同人誌は書店などで販売されていた。「同人誌作家は将来の保障がないので、売り上げをとっておこうと思った」と供述しているという。

関東信越国税局が昨年12月、長野地検に同法違反容疑で告発していた。下里容疑者は今月19日、重加算税などを含め約9300万円を納めた。

3年で2億!3年で2億!!!
2億を2000万とごまかしてたことにもビックリですが、同人誌って儲かるんだなぁと改めて実感しました。2億の儲けってことは実際にはもっとデカイお金が動いてるわけですよね・・・あ、これって商業のほうも入ってるのかな?入ってたとしても同人誌の売り上げのほうが圧倒的に多そうだけど。
しかし同人誌で「あてる」ことは宝くじにあたるのと同じようなもんなんだよなぁ・・・宝くじは税金かからないけどね!彼女は宝くじに当たった気分でいたのかもしれないね。

そして9300万の税金を納めてることに驚きです。そんな大金どこで保管してるんですかね・・・。
でも、30歳を超えて将来に不安を感じるのもわからなくもなかったりするなぁ。そこで同人誌でがっぽり大金が入ってきたら・・・けど税金は納めましょう!
勝ち組腐女子なのか負け組腐女子なのかわからなくなったけど、氷帝とテニプリとジャンプ、そしてワタクシたち腐女子は不滅です☆ってことで。

  • 2007-02-21 (水)

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